罪悪感
座骨神経痛を持っていて、それが痛む時と痛まない時何が違うんだろうって思って体を観察してみた。
そこに出てきた共通のワード。
「罪悪感」
感情を深掘りしてどこかにこの罪悪感があると私の場合は痛むことがわかった。
その中の1つなんだけど。
この間、ヨシ○イさんのおかげで1週間頑張ってご飯作れるーと思ったんだけど、最後の日は息子がお母さんお母さんだったもんで、旦那にご飯をお任せしてお風呂に息子と一緒に入らせてもらった。
そしたらお風呂入った後なのに痛む。。。
ゆっくりさせてもらったのに痛む!!
なんだろうと思ったら、そこには旦那にご飯を作ってもらうことへの罪悪感と、1週間自分で全部やろうと思ったのに-!のまた1人でやらなきゃいけないの決めつけパターンでした(>_<)
本当におもしろいほど体と心は繋がっているなって改めて思った。
当の旦那は全然気にすることもなく、はいよ~って感じなんだけどね(^^;)
ありがたし!
そしてまた出来ない自分を責めてたわけなんだけど、そんな風に責めてる自分もかわいいよ。( i_i)\(^_^)
これに気付いてあげられてエラかったね(^^)
お付き合いありがとうございました☆
土曜の夜に1人
きゃりーちゃんのライブ帰り。
お腹がペコペコすぎて1人韓国料理店に。
旦那様が息子を寝かしてくれたということでありがたく時間を使わせてもらうことになった(^^)
だが、私の心は裏腹。
店内ワイワイ賑わう中、土曜の夜に女1人で食べに来てるなんて寂しい奴って思われてるのかな~っていう心配が先に出てきた笑
これには自分でもびっくり。
どんだけ人の目気にしてるのよ!
そして土曜の夜に1人の女の人って寂しいって思ってたのか自分?!って話で。
その後も心の中では、いや、頭の中では、今日はたまたま1人なだけだし、ライブ帰りで家に帰れば家族いますしーみたいな言い訳を羅列してる笑
誰に言い訳してるんだろう(^^;)
というか、土曜の夜に1人でいる女の人が寂しいと思ってたんじゃなくて、私が1人でいることが本当は寂しかったんだって気づいた。
1人でいるの平気、みたいなことずっと言ってたけど、私寂しがり屋なんじゃん!笑
これ、全然気づいてなかった。
てか、気づきたくなかったのかな、もしかして。
寂しがり屋な私、こんにちは☆これからもよろしくね(∀)笑
新たな発見をした土曜の夜でした。
きゃりーちゃんよ、旦那よ、息子よ!ステキな時間をありがとう(*´∀`*)ノ
お付き合いありがとうございました☆
料理が苦手
私、今まで料理が苦手だと思ってた。
作りたい気持ちは大いにあるの。でも、作ろうとするともう嫌になる。
(ここにも過去世が関わっていたのがわかったんだけど、それはまた今度お話します。)
でも、その過去世を知ったところで料理が嫌な理由にはならないじゃーんって言うのがあって。
旦那にも言ってみたけど、「は、はぁ。」って感じだったし笑
そんなこんなで、特に息子が生まれた後はまぁうまくいかないいかない。
時間配分も全然出来ず、おまけに買い物に行けない日もあったりして。。。
本当私ダメだ、主婦向いてないって落ち込んでた。
そんな時、大学のお友達が連絡をくれてお互いお子様連れで遊んだんだけど。
なんでその話になったかは忘れちゃったけど、友達が食材配達のヨシ○イを利用してるっていうのを聞いた。
前からそういうのを利用してみようかなとか考えてはいたけど、結局手が出せずにいた私。
なぜかというと、なんか変なところでそういうのに頼るのはな、とかいうのがあって、できないのに自分で全部やろうとするところがあるのよね。。。
でも、こんなに近くに利用してる子がいるなら!とまずお試しからやってみたの。
そしたらね。
え!料理楽しい!苦じゃない!
しかもおいしい!笑
なんだろう、自分で作ったものに正直自分で美味しいと思ったことがなくて。。。
おいしいよって言ってもらっても、いやいや私が作ったものが美味しいわけないよっていう決めつけがあるもんだからウソにしか聞こえなくて(^^;)
今利用しているものは、毎日食材がその分だけ届いて、手間を省けるように野菜も分量分だけ入ってる。
でも味付けとか細かく切ったりは自分でするから、自分で作りたいけど1からやるのは苦手な私にはピッタリだった!
そして、料理が苦手というより、メニュー考えて買い物行ってさぁその分量切ってとかその行程が実は苦手だったのかもと。。。
自分のことを改めて知ったのでした。
しかもすぐできるのに栄養バランスもしっかりとれて美味しく作れて☆
もっと早く利用しておけばよかったって本気で思った笑
それで作るようになってから息子もすごい食べてくれるようになったのよ(;_;)
でもそりゃね、嫌々作ってるごはんなんて美味しくないし、自分が粗末に思って作ってたんだから伝わりますよ。。。
そして何より、出来ない自分を自分で責めまくってたところを解放してあげられたのかなって思いました。
ごめんよ、自分。
その前に母親なんだからご飯作れなきゃ、とか女なのに料理下手なのは恥ずかしい、とかそういう思い込みもあったのよね。
でも自分で作りたい気持も満たしたかったから、今のシステムを利用して本当によかったなって思います。
少しずつ、いろんな手段で解放していこう。
そして、料理が苦手と言うことも恥ずかしいと思っていたけどそれも私だし、こうやって公にできた自分、頑張った!笑
お付き合いありがとうございました☆
人の顔色をうかがう
私がやたらと怯えてること。
それは。。。
人が不機嫌になること。人が怒ること。
かなりここが怖くて、相手の顔色を伺ってしまっているんだと思う。
相手が怒ったらどう対応して良いのかわからない。
なぜなのか。
やはりここでも母親との関係が出てきました。。。
母親の顔色を伺いながら、良い子を演じて物わかりの良い子にしてたから。
ただただ母親に褒められたいという一心だったんだろうけどね。
もう一つ。
それは過去世にまで遡る。
私は十字軍など、軍で戦っていたことが結構あるみたいで。
特に十字軍の時は、自分のサイキック能力を使って相手側の出方を透視して戦いの戦略を練っていたみたい。
そこで上からの重圧や罵声などをかなり浴びせられていたようで、特に上の機嫌を損ねたらそれはもうネチネチやられてたみたい(^^;)
だから、怒られたり怒鳴られたりするとそれと重なってしまうみたい。
すっごい耳の近距離で怒鳴られたり言葉を浴びせられてたから、耳を悪くしてたみたいで。
実は私、耳の聞こえがちょっと悪い。
と言っても、聴力検査で引っかかったりとかそういう感じではないんだけど、聞き返すこととか結構ある。
そしたらそれもこの過去世から引きずってるらしい。。。
過去世をひきずっていることって実は結構ある。きっと今世でそれを癒していく目的もあるんだろうな。
今宵は耳を中心にヒーリングして寝ることにします(^_^)3
お付き合いありがとうございました☆
すごいと思われたい
レインドロップで「すごいと思われたい」っていう思いがあるって言われた。
あぁ、そうですか。。。まだあったんだこれ。。。とかなり凹んだ私です笑
実は、リーディングの勉強をする時に、すごいと思われたい自分がいる気がすると思って講師の方に聞いたことがあった。
「私、もしかしたらすごいと思われたい自分がいるかもしれなくて、そんな気持ちで受けるのってよくないですよね?」と。
そしたら「どんな気持ちであっても、自分でやりたいと思ったのであればいいんですよ。」
と言ってくださったので受けることを決めたんだけど。
すごいと思われたいと思わないようにしよう、という方向に思考がいったもんだから、きっとその感情もどこかに追いやられてしまって、手放したんじゃなくて閉じ込めてしまったんだ。。。
そもそも、思わないようにしようってことはそう思ってることが前提じゃん笑
やはり自分で苦しめてたんだね、私。
ごめんね、私。
そんな私も私だよ。
そして思う。
人間生きてるだけですごいんだよ。
だから私もすごいのです笑
そんな自分もよしよししてあげよう。
お付き合いありがとうございました(^^)
言いたいことを言う
相手に自分の本当の気持ちを伝えるのが苦手な私なんだけど、1つわかったことがある。
私の中には、自分の正直な気持ちを言うと(言いたいことを言うという方が正しい表現かも)相手を傷つける、という思いがどこかにあるようなんだけど。
これ、「言いたいことを言う=相手を責める言い方をする」
っていう決めつけがあったことに気がついた。
だから、こんなこと言ったら相手を傷つけるし嫌な想いさせる、とか、相手が怒ったらどうしようとかそんな思いが巡ってたのかも。
いやいや、そうじゃなく、別にただただ悲しかったなら悲しかったと言うだけだし笑
前提として、あんたのせいで悲しい思いしたじゃないか!みたいに責め立てるイメージをなぜかしていたというね(^^;)
特に悲しみや怒りの感情にはね。
嬉しいとか感謝とかの感情は大いに出せるんだけども。
きっとここも核となるところから繋がっているんだと思う。
徐々にここも解放していこう。
お付き合いありがとうございました☆
ママ友との一幕
久しぶりに遊んだママ友とのこと。このママ友は2人のママさん。
友「息子君4月から保育園行くんでしょー?遊びに行こうよ-!」
私「子供いなくてもいいならぜひ~」
友「もちろんだよ!むしろうち2人いるから1人分見てほしいし~♪」
私の心の中。
「え?そのためっすか?それなら別に行きたくないです。」
が本音。
歳があまり変わらない子2人の子育ては大変なのもわかるし、誰か1人手の空いてる人が手伝ってくれたら助かるのも本当にわかる。
でも、私と話したいからとかじゃなくてそっちが第1理由かい!と思ったら正直悲しかったです笑
あ、でももちろん手伝ってあげたいから手伝うけどね~
この感情をちゃんと感じることも私にとっては大切だ。
ちゃんと感じたらそのあとは相手に対しての怒りみたいのは逆に起きないからおもしろい。
そしてそう言われたことももう別にいいかって感じになってる笑
その子もそこに特に意味を込めたわけじゃないってのもわかるしね。
前はきっと感じる前に、いやでも大変なのもわかるしとか、あれこれ頭で考えて結局その人のことが苦手、みたいになってたからな。
もちろんそれでも合わない人は合わないだろうし、それでいいんだけど、もしかしたら今までよりももっと合う人が出てくるような気がした笑
合わないと決めつけるのが早かったんだな。
もっともっと自分を感じていこう。
なんか、楽しくなってきた!
数日前はやる気がマイナスでやばかったけど、復活の兆し(∀)
お付き合いありがとうございました☆