人の顔色をうかがう
私がやたらと怯えてること。
それは。。。
人が不機嫌になること。人が怒ること。
かなりここが怖くて、相手の顔色を伺ってしまっているんだと思う。
相手が怒ったらどう対応して良いのかわからない。
なぜなのか。
やはりここでも母親との関係が出てきました。。。
母親の顔色を伺いながら、良い子を演じて物わかりの良い子にしてたから。
ただただ母親に褒められたいという一心だったんだろうけどね。
もう一つ。
それは過去世にまで遡る。
私は十字軍など、軍で戦っていたことが結構あるみたいで。
特に十字軍の時は、自分のサイキック能力を使って相手側の出方を透視して戦いの戦略を練っていたみたい。
そこで上からの重圧や罵声などをかなり浴びせられていたようで、特に上の機嫌を損ねたらそれはもうネチネチやられてたみたい(^^;)
だから、怒られたり怒鳴られたりするとそれと重なってしまうみたい。
すっごい耳の近距離で怒鳴られたり言葉を浴びせられてたから、耳を悪くしてたみたいで。
実は私、耳の聞こえがちょっと悪い。
と言っても、聴力検査で引っかかったりとかそういう感じではないんだけど、聞き返すこととか結構ある。
そしたらそれもこの過去世から引きずってるらしい。。。
過去世をひきずっていることって実は結構ある。きっと今世でそれを癒していく目的もあるんだろうな。
今宵は耳を中心にヒーリングして寝ることにします(^_^)3
お付き合いありがとうございました☆
すごいと思われたい
レインドロップで「すごいと思われたい」っていう思いがあるって言われた。
あぁ、そうですか。。。まだあったんだこれ。。。とかなり凹んだ私です笑
実は、リーディングの勉強をする時に、すごいと思われたい自分がいる気がすると思って講師の方に聞いたことがあった。
「私、もしかしたらすごいと思われたい自分がいるかもしれなくて、そんな気持ちで受けるのってよくないですよね?」と。
そしたら「どんな気持ちであっても、自分でやりたいと思ったのであればいいんですよ。」
と言ってくださったので受けることを決めたんだけど。
すごいと思われたいと思わないようにしよう、という方向に思考がいったもんだから、きっとその感情もどこかに追いやられてしまって、手放したんじゃなくて閉じ込めてしまったんだ。。。
そもそも、思わないようにしようってことはそう思ってることが前提じゃん笑
やはり自分で苦しめてたんだね、私。
ごめんね、私。
そんな私も私だよ。
そして思う。
人間生きてるだけですごいんだよ。
だから私もすごいのです笑
そんな自分もよしよししてあげよう。
お付き合いありがとうございました(^^)
言いたいことを言う
相手に自分の本当の気持ちを伝えるのが苦手な私なんだけど、1つわかったことがある。
私の中には、自分の正直な気持ちを言うと(言いたいことを言うという方が正しい表現かも)相手を傷つける、という思いがどこかにあるようなんだけど。
これ、「言いたいことを言う=相手を責める言い方をする」
っていう決めつけがあったことに気がついた。
だから、こんなこと言ったら相手を傷つけるし嫌な想いさせる、とか、相手が怒ったらどうしようとかそんな思いが巡ってたのかも。
いやいや、そうじゃなく、別にただただ悲しかったなら悲しかったと言うだけだし笑
前提として、あんたのせいで悲しい思いしたじゃないか!みたいに責め立てるイメージをなぜかしていたというね(^^;)
特に悲しみや怒りの感情にはね。
嬉しいとか感謝とかの感情は大いに出せるんだけども。
きっとここも核となるところから繋がっているんだと思う。
徐々にここも解放していこう。
お付き合いありがとうございました☆
ママ友との一幕
久しぶりに遊んだママ友とのこと。このママ友は2人のママさん。
友「息子君4月から保育園行くんでしょー?遊びに行こうよ-!」
私「子供いなくてもいいならぜひ~」
友「もちろんだよ!むしろうち2人いるから1人分見てほしいし~♪」
私の心の中。
「え?そのためっすか?それなら別に行きたくないです。」
が本音。
歳があまり変わらない子2人の子育ては大変なのもわかるし、誰か1人手の空いてる人が手伝ってくれたら助かるのも本当にわかる。
でも、私と話したいからとかじゃなくてそっちが第1理由かい!と思ったら正直悲しかったです笑
あ、でももちろん手伝ってあげたいから手伝うけどね~
この感情をちゃんと感じることも私にとっては大切だ。
ちゃんと感じたらそのあとは相手に対しての怒りみたいのは逆に起きないからおもしろい。
そしてそう言われたことももう別にいいかって感じになってる笑
その子もそこに特に意味を込めたわけじゃないってのもわかるしね。
前はきっと感じる前に、いやでも大変なのもわかるしとか、あれこれ頭で考えて結局その人のことが苦手、みたいになってたからな。
もちろんそれでも合わない人は合わないだろうし、それでいいんだけど、もしかしたら今までよりももっと合う人が出てくるような気がした笑
合わないと決めつけるのが早かったんだな。
もっともっと自分を感じていこう。
なんか、楽しくなってきた!
数日前はやる気がマイナスでやばかったけど、復活の兆し(∀)
お付き合いありがとうございました☆
座骨神経痛が-!
妊娠中から患った座骨神経痛。
以前ブログで書いたけど、レインドロップしてもらった時に、ここには自分1人でやらなきゃの想いが固まっていてそうと決めた時の頑固さったらないねと言われた。
でもきっと核となるところが癒されたらすぐよくなるよとも言われたんだけど。
何しても本当痛くて、良くなるときもあるけどほとんど痛い状態だった。
でも、おもしろいことに、最近自分の感情をちゃんと感じようとし始めたら座骨神経痛を感じない日が続いてる。
これは驚き。そして快適(*´∀`*)ノ
単純になればなるほど体も軽くなるのか?!
これはもう少し体も観察してみようと思う。
お付き合いありがとうございました☆
感情をこねくり回す
最初にも書いたけど、私には感情を頭で考えてこねくり回す癖があるみたい。
こんなこと言われて嫌だなって思っても、まず先に、そんなこと思っちゃダメだ、この人も意味があって言ってくれている、とかそっちのほうに飛び越えてしまう。
自分がなんでこの感情を持ったのか、というところの原因みたいのを探りその原因を癒していくことを今までしていた。
それをすると自分を客観的に見られるし感情のコントロールもできるのでこれは必要なことだなと思っているんだけど。(分析も好きだし笑)
でも、肝心な人として当たり前にもつ「感情」というものを感じる前にそれをしてしまって、あれこれ理由を付けてしまうもんだから、感情さんたちは行き場を失いどんどん狭い場所に押し込まれていた感じ。
感情に蓋をする、まさにその表現がぴったり。
でもその蓋も閉まらなくなる時が来る。
その閉まらなくなってこぼれ出た感情もさらに認めてあげなかったもんだから苦しくなってたんだ。
それに気付いて、まず自分はどう感じるのかっていうところに重きを置くようになったら見える世界が変わったのがよくわかる。
今まで何をそんなに難しく考えてたんだ?って感じ笑
ただただ単純に、シンプルに。
好きなものは好き、嫌なものは嫌、それでいい。
まだ感じきる練習をしてる段階だけど、徐々にできるようになる、それで良いのかなって思う。
(あ、でもリーディングやヒーリングをしているときは私の感情はそこには入りません。
あくまでも、人間としての私自身の時のことです。 )
かっこつけて、なんでもわかってるつもりで話してた自分を振り返って恥ずかしいけど(^^;) 頭ではわかってるからね頭では(*_*;
でもそんな自分も自分なんだ!
お付き合いありがとうございました☆
合わなかった、ただそれだけ
約1年半ほどバレーボールをしていたんだけど、昨日で辞めてきた。
そこはまさに私が感じないようにしてきた感情がどんどんと押し出されてくるような場所だった。
プレーに対してもバンバン喝が飛んできて、試合中に怒鳴られたりもした。
そして私にももっと相手に対してプレッシャーかけるようなことどんどん言って!と言われる感じ。
私はミスしたことを責めるよりも、盛り上げるような声かけをするタイプなので最初から衝撃的だった。
そこで生まれた感情。
「あんたたちに言われたくない。」だった。
でもその時私は、この思いにいろんな理由付けて、この人たちはこういうバレーをしてきたんだから仕方ないんだ、とか、もっと私がうまくなればいいだけなんだとかそんな風に思ってた。
こんな風に思ってはいけない、私が見方を変えれば済むだけの話だからって。
だからと言ってやっぱり人を責め立てるようなバレーはしたくないし、相手にばっかり求めて自分はどうなんだよ(-_-#)みたいな気持ちは残っていた。
でもね、これ、私も思う存分人のせいにしたかったんだよね。そしてハッキリ言えない自分を正当化するために相手を思いやってる風にもしてたのかも。(とは言っても、やっぱり発する言葉には気を付けたいし、感情任せに言葉をぶつけるのは違うと思う。)
これ、自分を守るための手段だったんだなぁと。昔からの癖。
【相手に嫌な想いをさせたくない=自分が傷つきたくない】
私はきっとこの式が自分の中にあるんだと思う。
だから、たまにどう言葉を発していいのかわからなくなってめんどくさくなり、結果、人と会うことを休む。
みたいな感じになることがある。
そして、自分の中での勝手な決めつけがあって自ら手を引く、みたいな。
最近、それにも改めて気づいたらやっぱり凹んだけど、結局は私が自分の感情をないことにしようとし続けたことで自分で自分の首を絞めてたんだなって思った。
人のせいにしたい自分も、あんたに言われたくないって思う自分も、勝手なことばっかり言ってんじゃねぇぞ!と思う自分も認めてあげてなかったのは自分だ。
他の人に認めてほしいとかじゃなくて、自分自身が私に認めてほしかったんだ。
ごめんよ、私。
なかったことにされた感情たちはそりゃ存在に気付いてほしくていろんな方法でアピールしてくるよな。
きっとそこで、その感情をないことにせず感じきることをしていればもっと楽に過ごせたのかもしれない。
感じてあげてればきっと相手ことも認められたのかもしれない。
でも、辞めたことは後悔していないし価値観が合わないところでやっていてもそりゃ楽しくないよ。
シンプルに、自分とは合わなかった、ただそれだけ。
何事もシンプルにいけたらいいな。
お付き合いありがとうございました!